離婚

青い車

車を買います。

何といっても田舎はバスがない。
一番近いバス停は一日8本くらいしかバスがない。
冗談でも何でもなく、通勤時間帯しかバスがない。
何時の間にここは陸の孤島になってしまったのか・・・・
不思議な感慨に浸るまもなく、現実は厳しい。
夜は真っ暗。
夏になれば灼熱地獄の道を車に追い抜かれながら
ひたすら遠いバス停まで歩く・・・・

雨が降っても風の日も、車があれば出かけられるし・・・
毎日毎日母や兄に職場の前まで送ってもらうのも気が引ける。
デートに行くにも、習い事をするにも、自分の足がないのは
本当に困る。母や兄にも不便をかけている・・・・

ということで、車を買います。

最初は残価設定でプリウスを考えていたのですが、
結局、元が取れないということでFitにしようと決めました。
基本的にあまり小さい車に乗るのは好きではないのですが
燃費と小回りの良さと価格の手ごろさでコンパクトカーにしようと
思い切りました。

ここが私の出発点なんだと。

この車から始めて、私はきっと自分の好きな車を買おうと。
本当に欲しかったのはMINI。
こちらも低金利ローンや燃費の向上で、かなり魅力的だったのですが
今回はFitで始めます。

色もさんざん迷った挙句、どんな服を着ても映える
ブリリアント・スカイ・メタリック。
白い服も、赤い服も、黒い服も、どんな洋服も奇麗に見える色だと
最終的に判断しました。

青空の色の車です。(CMで出てるやつですね)

この車に乗って、娘達と一緒にスピッツの「青い車」をかけて
海へ行きます。

♪ 君の青い車で海へ行こう
    おいてきた何かを見に行こう
     もう何も恐れないよう・・・

   そして輪廻の果てへ飛び降りよう
     終わりなき夢におちてゆこう

   今変わってゆくよ。 ♪

これからもっと幸せになれそうな気がします。
母の友人の息子さんがホンダの営業さんだったので
彼から買うことにしました。

「この数字もうちょっと丸くなるといいのにな・・・」
・・・・きっと彼は心から後悔しているかも・・・・。

ま、いっか。

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入籍!

昨夕、
待ちに待っていた手紙が届きました。

そう、裁判所からの「子の氏の変更の許可」という書類です。
これを持っていかないと私の戸籍にあの子達を入れることができません。

毎日毎日、朝に夕に、届かない書類を待って待って
待ちわびていました。
まるで最愛の人からの恋文のように。

そして今日、最愛のあの子達を私の戸籍に入れました。
入籍です。

紙の上でのことですが
自分的には
法的に彼女達を取り返した気分です。

父親の戸籍謄本がいるということなので
またまた郵送請求・・・・でもいい、これで済むなら。

戸籍の謄本が届くまでは、私の戸籍に彼女達が載ったものを
作ることができないので、
正式な入籍はもう少し先ですが
一応、見切り発車的に入籍の扱いになりました。

国民健康保険も同じ名前になったし、
一応住民票もとってみました。
彼女達の名前に斜線が入っていて
下に私と同じ苗字になった新しい名前が書かれていて
感動のあまり涙が出そうになりました

横浜で、この家を出ていこう、あの人と別れよう
と決心してからほぼ半年。
ようやく完全にあの家から切り離された気がします。

ここまで、あっちに行き、こっちに手紙を出し
電車に乗り、頭を下げ、歯がゆい思いをして
ようやくあの子達をこの腕に抱きしめた気がしました。

入籍おめでとう(書類は足りてないけど)
RM&JB。
かーさまと同じ場所で生きてゆこうね。
一緒に手をつないで歩いていこうね。
どんな時でも、どんな瞬間でも
間違いなくかーさまはあなた達を愛してる。

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子のウジの変更

行ってきました家庭裁判所。

子供達の親権は私がとったものの、
そのままだと、彼女達の戸籍は
元夫の戸籍に載ったままで
私の戸籍には表れてきません。

ここで家庭裁判所の出番になります。

まず子供の載った戸籍と、私が筆頭になった戸籍を用意します。
・・・・・ここでびっくりなのですが

戸籍には二代までしか人を入れられないのだそうです。
つまりおばあちゃんとお母さんと子供達といった戸籍は作れないのです。

知らなかった・・・・・
戸籍って何代でも入れていいのかと思っていた・・・・

道理で戸籍謄本とか、記載事実が少なくて
シンプルになるわけだ・・・。

というわけで、遂に私は戸籍の筆頭となりました。

戸籍の主なんですな。これが。
ずいぶん大人になってしまったものです。

20年間も東京近郊で暮らしている間に
ふるさとは大きく変わり、
家庭裁判所に行くまでに通った道筋は
まるで大都市のようでした。
(って、一応政令指定都市なんですけどね、浜松は)

横浜の都筑区役所に郵送で子供達の戸籍謄本を請求していたのが
ようやく届いたので、私の新しい戸籍をとって
いよいよあの子達の姓を私の今の姓にするための申し立てをしました。

これで子の氏の変更が許可されて初めて
彼女達を私の戸籍に入れることができるのです。
私と娘は、これで誰が彼女達を守るのかということを
法的に立証することができるようになるのです。

もちろん、彼女達の戸籍には親権者を母とする旨が
明記されています。
彼の戸籍にはこれでバツが三つつくことになります

私の欄と娘達二人の欄に。

実際の手続きは、書類が揃っているかの確認の後に
言われた通りに変更の申し立ての書類に記入し
一人¥800分の収入印紙(二人だと¥1600)と、
許可の通知を後日郵送してもらうための¥80切手を添えて
窓口に提出します。

それだけ。

戸籍の請求や住所変更のように
家庭裁判所の事務窓口で手続きすれば終わりです。

本当に簡単でした。
郵便局で収入印紙を買ってくることを知らなかったくらいで
(裁判所から100mくらいのところに郵便局があって、すぐ買えました)
何の問題もなく
「はい、お願いします。」
「はい、確かに受け取りました。」
ってな具合に終わりました。

後は後日郵送されてくる許可の書類を持って
住所地の役所に出向いて
子供達を私の戸籍に入れる手続きをするだけです。

これでようやく保険証の名前も親子で揃うし、
児童特別扶養手当(いわゆる一昔前の母子手当)が
簡単に申請できるようになります。

ようやく離婚家庭になれる・・・・
何だかうれしい私でした。

未だ仕事が決まっていない身には
児童特別扶養手当が入ってくれると
本当に助かります。

本当は夫からの養育費だって
請求すらしたくないけれど、
子供達のためと思うからこそ、
耐え難きを耐えて要求しているのです。

相手からの返事が来る度に
いっそ慰謝料を請求してやりたくなります。

養育費の件では、
これはお願いなんかではなく、
本当は懲罰的意味合いの請求だと
いつ彼が気づくのか楽しみです。

それまでにきっちりと公正証書を作るつもりですけど。

後は早く仕事が決まって
新しい人生を自分の力で生きてゆきたいと
心から思います。

運命よ、
私に力を。

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煮えくりかえるハラワタ。

養育費の請求書面を出しました。

おととい。

返事が来ました。

今朝。

配達証明郵便で手紙を出しました。

携帯とPCに電子メールで返事が来ました。

本当に失礼千万。
久しぶりに不愉快な思いをしました。

これでどうだ、ふん。

といった感じがあります。

以下が彼からのメールの本文です。

********************************

本日、養育費を振り込みました。倍額の6万円です。
学資保険と併せると、約8万円です。
今後、母親のグループホーム、特養等の負担を考えると
この金額となります。ご理解ください。

子供達との面会は、長期休暇のとれる、GW、お盆、年末年始
、子供達の春休み、特定の3連休を希望します。春休み以外は3
泊4日程度、交通費は負担します。

それから、月1回PCメールによる子供達の電子写真の送付を
お願いいたします。

良い仕事が見つかるよう祈っています。

*****************************

よくもしゃあしゃあと言ってのけたわ!
この厚顔ぶりは両親譲りか!!!

これでどうだと言わんばかりの内容に
読み終わった後腹が立って腹がたって
はらわたが煮えくりかえるとはこのこと!

子供達の心配など一言もなく
事務的にこれとこれ、といった内容に
本当に身勝手で傲慢な彼の心情が滲んでいるようで・・・・

彼は結局、この結婚が破綻に至った事に関して
何の反省もしていないことがよくわかりました。

旦那さんを切り刻んで殺した妻がいましたが
心情は理解できるような気がします。

足腰立たなくなるまで
叩きのめしてやりたい・・・・

久しぶりにはらわたが煮えくり返りました。


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かじってみました・・・・。

行ってきました。登録会。

浜松駅のそばに、三菱地所さんがやった大きなプロジェクトの
ACTタワーというのがあります。
端から端まで歩くと結構骨が折れる大きな複合施設群です。

そこの一角の建物の中にある会議室で登録だったのですが
ハッキリ言ってかなりアヤシイ。

会社がアヤシイわけではないけれど、
フツーの会議室みたいなところで
奥にMacがぽつり。

説明してくれた人はほぼ同年代だったので
なんとなく話やすくて話が弾みました。

こちらもだいぶ派遣会社慣れしてきたというのか・・・・
ま、良いことにしておきましょう。

で、一通り学歴その他の確認をし、
ソフトがどれくらい扱えるかをテストすることになりました。

IllustratorとPhotoshopのソフトを使って
30分以内に仮想デパートのクリスマスのチラシを作れとのことでした。

オッケーまかしとき!とあっという間にイメージは描けたのですが
実は、Illustrator&Photoshopに触るのはほとんど初めてといっていい状態。

前の日も近所の子のテスト対策やら子供の学校の
工作の下ごしらえやらで、結局時間が無くなってしまって
ほとんどぶっつけ本番。

グラフィックソフト自体は、とっても大好きなので
どれ、おんなじようなもんだろうと高をくくっていた私がいけなかった。

一応それぞれのソフトのムックには一通り目を通してあったので
びっくりという感じではなかったけど・・・・
やはり、実際のソフトを使って作品を作ったことがなかったので
まずメニューに慣れない。

勝手が違うというのでしょうか、
やるべきことは分かっているし、ゴールも見えているのに
道具を取り出せないという状態でした。
何とか画像を読み込んで配置した状態で30分の制限時間は終わってしまいました。

でも楽しかった~!!!

事前にムックを読んでいて、マジでこのソフト欲しい!と思いました。
もっといろんな事が出来るし、やってみたい!と思ったのです。

実は元夫はメジャーなもの嫌いで、IllustratorやPhotoshopといった
スーパーメジャーソフト&クリエイターの常識ソフトというような
ものが大嫌い。
何とか自分で安くて使いやすいソフトを探してきたのでした。

確かに前述2ソフトの半額以下で買えたし、
使いやすくもあったけど、
今回真面目にこの2つのソフトを研究してみて
値段の違いはあることがわかりました。

今はっきりと言います。

メジャー万歳!!
意味なく支持されているものなんてないことが
本当によくわかりました。

次なる野望はこの二つのソフトを手に入れて
ひそかに使いこなせるようになることです。

ま、そんなわけで、やりたかったことの一割もできなかったけど
その後の面談で、カタログ会社の編集の仕事も
あるかもしれない希望がちょっと見えてきました。

ま、今日は
初めての食べ物をかじってみたけど
噛み方がよくわからなくて歯が立たなかった。
でも、味は良かったので
もっと食べてみたくなったという感じでしょうか。

よっしゃー!!!

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ゴングが鳴る日

弁護士さん(はとこ)と二度目の相談をしてきました。

離婚が成立したため、
今度は子供達の養育費の話し合いです。

私の就職活動がなかなか落ち着かないため
私の年収を¥0として、彼の年収をおおよそ¥600万円と
みなしたとき
子供2人が14歳以下であることをもとに算定した額は
一人¥5万円。
二人合わせて¥10万円/月。

まず書面で請求し、相手の出方を見て額を調整しよう
ということになりました。

もちろん私に定期収入ができた時は¥8万くらいに
なるのではないかという話でした。

私が公正証書の話をすると
相手の感情を逆なでして話がこじれないようなら
良いのではないかということでした。
もちろん、相手の協力があってこそですが・・・

その時
はとこは幸せな環境の中で育ったんだなと感じました。
養育費の不払いなんて、とてもよくある話です。
きちんと払ってくれるような人のほうが少ないと思います。

夫と妻が一緒に暮らせないほど
愛情が冷めてしまった時
相手を信じるなんてとてもできないということ。
そこを疑わずに話ができるなんて
いい人なんだなと。

信じることは愛なのです。
愛がないから別れざるを得なかったのに・・・

とりあえずゴングがなりました。
初めて法律というリングの上で
私達元夫婦は戦うことになったのです。

突然の引っ越しで
メガトンパンチを放ったのが第1ラウンド
残念なことにこれは場外

離婚届の送付が第2ラウンド
これはボディに決まったというところでしょうか。

今のところ相手は防戦一方ですが
これからが勝負の肝です。

相手が一番執着しているお金を
もぎ取らなくてはならない。

はとこに相談に行くまで、
何だかものすごく緊張していました。
はとこには
「なんで?」と笑顔で返されましたが・・・・

どんな戦略を組んで戦うのか、
どれくらいのパンチの応酬になるのか
それがどれだけ仁義なき戦いになるのか、
考えただけでも、正直怖かったのです。

まあ、親権もこちらにあるし、
味方も状況も不利はないし、
相手の方が叩けばホコリの出る体。

こちらのほうが圧倒的に分がいい。

はとこの笑顔がちょっぴり救いでした。
その後5分もしないうちに
相手への手紙の雛型を作ってきてくれました。
さすがの手際の良さです。

まずは手紙を書きます。

でも本当の戦いはこれから。
正社員の面接はダメでした。
理由は私のできることが、その会社の中にないとのこと。

そうでしょうよ。
不採用なんだから。

私の本当のゴングは彼との闘いではなくて
彼を含めた男社会(可能性より目で見える何かを求める社会)
との闘いです。

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ボコボコな夜

今日は初めて正社員の面接試験を受けてきました。

ありがたいことにそれなりに名の通った大学を出させてもらったので
書類選考は、まず問題なく通ります。

今日は面接の日。

とても感じのいい面接官の方でした。

離婚で姓が変わったことを告げても特に偏見を持つわけではなく
「ああ、それはそれぞれの家族の事情がありますからね
 こういってはなんですけど、うちだって何かのきっかけで
 そちらのほうに行くかもしれないんですから・・・」

とぶっちゃけた会話から始まったのですが・・・・

経歴をざっと見て、笑顔でフランクにあれこれ突っ込んでくるのですが
これが一つ一つキビシイ。

「この雑誌の編集の仕事はどうしてこんなに短く終わってしまったんですか?
・・・ああ、もし話したくないようだったら、話してくださらなくても結構ですよ。」

「ええ、こんなことを言うと言い訳に聞こえるかもしれませんが
 夫が私の働くことにまったく理解を示さない人で、それこそ
 離婚届が出てきたり、仕事で遅く家に帰っても、どうしてこんなに
 遅くまで働くことがあるんだ!などと喧嘩になってしまって
 ただでさえ異業種から来て職場に慣れるのに苦労しているのに
 家でも安らぐことができなくて、精神的に参ってしまったんです・・・」

ま、本当のことだからしょうがないけど

全員残業しているオフィスに夫から電話がかかってきて
上司に文句をいったりするんでしょうかね普通・・・・
しかも、畑違いの私を他のすべての人の反対を押し切って採用してくれたのに・・・
その人に、こともあろうか自分の夫が電話から漏れ聞こえるほどの
大声で怒鳴っている・・・・

これは本当に今でも私の傷です。
私にチャンスを下さった人を裏切って、その顔に
その美しい顔に、最も塗りたくなかったその顔に泥を塗って
逃げるようにやめたことを、
義に反したことを、
私は今でも申し訳なく、痛みと共に思い出しています。

ただ、この時に、くたくたになって家路につく電車で
私は初めて本気で死のうと思いました。
死神がいるとすれば、彼は間違いなく私をそのマントに抱きしめていたことでしょう。
電車が入ってこようとするホームで
私の足は迷うことなく線路を目指していたのだから・・・

その時、この負けず嫌いの血が私を止めたんだと思います。
このままやられっぱなしで負けるもんかと。
負けるもんか。
死ぬ気で生き抜いてやると。

幸せになってやると
決意したのです。

生き抜いてやる
幸せになってやる。
それが私の復讐だと。
私の足は止まり、
幸せになる決意をした私を乗せて
地下鉄は走りました・・・・・

・・・・面接官には言いませんでしたけど。

まあ、その後も
「そうですねえ、Iさんは何ができるんですか?」
とズバリの質問。

「英語が話せるだけだったらTOEIC900点なんてのは
ここにもざらにいるんです。
アメリカで4年間留学してきたとか、そういう人も
このあたりにはざらにいます。」

そう言われると、もう返す言葉が無くなってしまう・・・・

向こうも
「まあ、正直申して、東京で教育を受けて
東京の会社で働いたことがあるという方は
この辺りでは少ないので、貴重な人材なんですけどね」

と前向き発言。

「Iさんの希望にそって、最適な場所にお仕事を
紹介したいんですよ・・・」

って、総務事務だと思ったんだけど・・・・

「ハッキリ言って、Iさんの年齢でこの履歴で総務事務というと
かなりキビシイですね。」

・・・・やっぱりね。

「労務計算とかできますか?」

・・・できません。

「何かアピールできることはありますか?」

「そうですねえ・・・若い人のようにこれはやります。これは
やりませんなんてことは言いません。
頂いたお仕事はどんなことでも全力でやらせていただきます。」

「・・・う~ん、Iさん、それは言わないほうがいいと思うよ。
それはマイナスポイントになってしまいますよ。
何でもいいならここでなくてもいいでしょ。ということに
なってしまうんですよ・・・。」

・・・・・ってな具合で、もうボッコンボッコンにやられました。

自分に何ができるのかって、言われて、
これを読んでる方々は言えますか?
・・・言える方も多いのでしょうね。

でも私には結局会社人として
この年齢に求められるキャリアは何もないんです。
もう悔しい。

のほほんと結婚していた14年間に
私は何も進歩していなかった・・・

そのことが悔しくてたまらなかった1時間でした。

どんな仕事だって
チャンスをもらえたら人並み以上に努力する決意は
あるけれど、チャンスももらえなかったら
何もできない・・・・・

私は何ができて、何をしたいのか・・・

私は若い子にに英語を教えるのが好きで
楽しく英語に触れさせることができて
英語を教えたいんです!!!

なんて、言えないのよね。
だってこの会社はミニチュアベアリングの
技術開発をしているんだもの・・・

まあ、即答で捨てられなかったものの
かなり厳しそうです。

首の皮一枚。

ボッコンボッコンにされて
首の皮一枚でつながってます。

離婚はまったく後悔していないけれど
何もしていなかった自分に
無性に腹が立ちました。

何よりも
娘達にこの離婚を後悔させることだけは
何があっても避けなければいけない。
それが私の責任。

会社を後にして
「¥300万以上もらうって甘くない。」
とつぶやく私でした。

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Maiden Name

離婚届は無事に受理され
晴れて旧姓(Maiden name)に戻りました。

これから子供達を私の戸籍に移し
名前を変える手続きをします。

手順としては
①家庭裁判所で「子の氏の変更」を申し立てる。
  このとき、子どもが成人していない場合は
  親が代理人となって申し立てます。

②変更許可が出たら住所地の市(区)役所へ戸籍の変更
 を申し出る

これだけです。
家庭裁判所も開いている時間なら
いつでも受け付けてくれるそうです。

必要なものは(妻が子供を引き取る場合)
・収入印紙¥800×人数分
・¥80切手
・妻の除籍済みの戸籍謄本(夫と子供が載っているもの)
・元妻が戸籍の筆頭となった新戸籍の謄本
・印鑑(認めで結構ですと言ってました)

愛情が紙でやり取りされてる感じがしました。

所詮どれくらい愛しているかなんて感情は
測りきれるものではないから
立体ではなく平面
それもA4判

法律や規則の名のもとに
ひらたくあらわされた愛情の形が
ハンコでやり取りされる・・・・

便利ですが
何とも切なく
命が薄っぺらい感じがしました。

このやわらかく、愛に満ちた
あふれるほどの命が
一枚の紙の上でやり取りされるなんて

現代というのは、
文明社会というのは、

何と貧しいことか・・・・

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離婚する朝

今朝は明るい曇りです。

昨夜、離婚届の件をはとこ殿(弁護士)に連絡し
提出にGOが出ました。

これから
離婚届を出してきます。

あっけないものです。

ただ、はとこ殿にメールを打ちながら
倒れそうになる自分を感じていました。

正社員登用の応募も
書類選考は通りました。
担当者面接が明日の予定で入っていたのですが
会議が入ったとのことで
来週の水曜日に延期になりました。

私は宙ぶらりんです。

それでも歩きださなければならなくて
それを思うと倒れこみそうになる。
誰かそばで支えてくれたら・・・・
そう思わずにいられません。

でも、自分の人生だから。
やるしかない。

娘たちの親権は私が行うことになりました。
これでほとんど、目標は達成です。

幸せへの坂は決して緩い坂ではないけれど
空は青く
美しい道に思えます。

私の大好きな海を望むための階段が急なように
その向こうの海を見た時の感動を信じて
階段へ
足をかけます。

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第一関門突破!

今日、郵便受けに手紙が入っていました。

やってきたのです。
離婚届。

ご丁寧に戸籍謄本まで取ってくれてありました。
言っときゃよかった。
郵送請求してあるって・・・・

ま、記念にとっておくことにしました。

その前に久しぶりに届いた1通のメール。
「書類を投函しました。明日には届くと思います。
 受理証明の写しをPCメールで下さい。
 お願い致します。」

本当にこれだけです。

私の14年は一体何だったのかなという位
あっけない結婚生活の幕切れです。

こっちから出てきて何ですが
あまりに未練も何にもなくて
子供達の心配も逢いたいともない。
謎です。

これがあの人の精一杯の仕返しなのかなって
思いました。

お前たちなんて捨ててやるよ、ふんっ!!
・・・て感じ?

それとも
究極の優しさを見せた?!

それともお金を一切払わずに手切れができたと
思っているのかも・・・・

甘いのよ。

慰謝料は許してあげるけど、
養育費はいただきましょう。

お生憎様。
ふふふ・・・・

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離婚届送付!

ついにやりました。

離婚届を書きあげて送りました。
これが結構めんどくさい。

本人たちの名前、住所、本籍までいる。

さらに両方の両親の名前までいるのです

(一応、静岡県の磐田市に届け出る離婚届ですが・・・・)

さらにトドメは戸籍謄本。

私なんて引っ越してきてしまったから
郵送で請求という方法にしました。

実はこれが結構面倒くさいんです。down(私には)

何せ、横浜市のHPから申請書
(必要事項が書いてあれば書式は問われないみたい
 なんですけど)をダウンロードして、
それに必要事項を書き込み
定額小為替
を同封して郵送することになるのです。
またこれが、郵便局で購入するので
ゆうちょ銀行が開いている時間に行かないとだめです。

戸籍謄本を郵送で請求するには、
申請者の住所が記載された本人確認書類のコピーが
必要になります。(運転免許証か保険証になります。)

ちなみに私は運転免許証の住所変更をしてあるので
住所表記が免許証の裏に変更されてます。
裏表のコピーが必要になって面倒くさいので
磐田で申請した国民健康保険証にしました。

定額小為替を郵便窓口で買えると思っていた
のんきな私は、16時17分に郵便局の窓口にいったら
「あ、貯金の窓口の開いているときにお願いします。」
と事もなげに言われて
かなりムッカ~となって帰ってきました。

遅くいった私が悪いのは百も承知ですが
17分の差で一日待たされるのは本当に悔しかったのです。
これが1時間の差だったらあきらめもつくのですが・・・
まったく客というのは勝手なものです。
今更ながら岡田郵便局のみなさん、勝手に怒って
むっとした顔をして帰ってごめんなさい
(あ、どなったりはしてません)

ま、何はともあれ離婚届けを役所に出す際には
戸籍謄本を添付して提出しなくてはならないわけです。
はい。

さらに証人が二人いります。
これは婚姻届と同じです。

母と兄に署名捺印してもらい、
そこはOK!

そして一番大切なことは
子供の親権の欄です。

妻が親権を行う子という欄があるので、
そこに二人の娘の氏名を記入しました。
同じ欄が夫のほうにもあるので
思わず斜線を引こうか思いましたが
今は感情を逆なでせずに、
とにかく署名捺印してもらうことが大事なので
なんとか自分を抑えました。

これで出来上がり。
郵便局へ持って行って配達証明で出しました。
(これもいろいろあったのですが、また回を改めて・・・)

現在別居中の夫から離婚届が記名捺印の上で返送されてくれば
晴れて離婚成立!
まるでラブレターでも待つように、
ポストに入っている離婚届が待ち遠しい日々です。

14年の日々が顔も見ないまま
郵便のやり取りで終わる・・・・事になったら
やっぱり私の結婚はよい結婚ではなかったという事なのでしょう。

あっけないものです。

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オニにカナボウ

この間、もうすぐ元旦那からメールが来て
引っ越すとのとこでした。

まあ、あの家の近所は全部事情を知っているわけだし、
公園の真ん前だと、人目にもつくし、
子供の学校のことも気にすることもないし、
会社にも遠い・・・

理由と言ったらこんなところだと推測されます。

彼にとって嫌な思い出の場所になってしまって
都筑区がかわいそうな気もしますが、
とっても素敵な場所には変わりありません。

引っ越しを知らされる前のメールで、「離婚届に記名捺印して送ってください」
と頼んでおいたのですが、
「引っ越しがすんでからです」とかいうメールがやってきました。

実際、離婚してくれないと、さまざまな社会福祉制度が受けられず
本当に困ってます。

ま、そんなところで、親戚で弁護士をしているはとこがいるので
そちらに相談に行きました。

東京と静岡を行ったり来たりしているとのことで、
忙しいところに時間を作って会ってくれました。

これまでの経緯をざっと話し、こちらの要望は
親権と監護権の全面委譲だという話をすると
「養育費はもらっておいたほうがいいですよ。」
とのコメント。
「これは子供さんのためのお金だから、もらっておくべきです。
 Janeさんがいつ病気や事故で働けなくなるかもしれない、
 そういうときのためのお金ですから・・・」
ということで、もらうことにきめました。

ただ、方法として、まず離婚、それから
養育費の請求とのことでした。
娘二人で¥40,000ではどうかと聞いてみると
「安すぎますね。¥60,000はもらうべきです。」
とのコメントでした。

そうか、そうなのか!
そんなにもらってもいいのか!

とびっくりしたら、
「一人¥60,000でもあり得る額ですよ。」とのこと
え~?!ということは¥120,000じゃないですか。
「それは私が結婚している間もらっていた
 家計費の額と一緒じゃないですか!」と
思わず声が上がってしまいました。

そう、私の家計費は光熱費や携帯代は別にして
月額¥120,000。

この中から、食費や雑費を出し、
子どもたちを私立の幼稚園に通わせ、服を着せ、
楽しい思いをさせ、習い事もさせて
細々と貯金をしてました。
自分のお小遣いは英会話教室でねん出してました。

これを高いとみるか、安いとみるか、
私の意見だけでは何とも言えません。

家を建てるのか建てないのかはっきりしない旦那さんを
「いつかきっと私達の家を建ててくれる」
と信じて頑張ったのに・・・・私がしっかりしなくちゃだめでした。

家を持っているご夫婦のほとんどは、
どこも奥さんがはっきりと旦那さんにモノを申していらっしゃる。
私は言えなかった。
言うと旦那はすぐにすねたり不機嫌になったり、大声を出したり・・・・

話し合いのできない夫婦だったんだと思います。
話すことはできても
話し合えない夫婦だったんだなって。

話を元に戻すと、結局、頼もしいはとこ殿は、
今のところアドバイザーとして状況を見守ってくれることになりました。
「話を聞いただけですから・・・」と
報酬も請求されず、
後で弁護士事務所のHPを見てみて、
5分で¥40,000という文字を見た時は、
軽くショックでした。

私1時間近く話しました。

オニ母の私に頑丈な金棒というところでしょうか。

ちなみに、
「引っ越しの日まで夫には言わずに、その日になったら一気に
 出てきました。もちろん、母が買ってくれたピアノも全部
 一緒に持ってきました。」
と話したら
「手際がいいですね・・・・
と、称賛とも驚嘆ともつかないコメントをいただきました。

私は負ける喧嘩はしません。

やるからには必ず勝算をもって事に当たるのです。

プライドなんて、どれくらいへし折られても構いませんが
誇りを傷つけられたら決して許しません。
人としての真心のない人間は、

叩きのめします。

そう心で呟いた私でした。

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シューカツ!!

なんと久しぶりに就職活動を開始しました。

家で5年間英会話の教室をやっていたとはいえ
やはり一般企業に就職活動をするというのはドキドキします。

・・・というわけで、派遣登録することになりました。
あちこちに人材派遣会社はあふれているものの
とりあえず有名どころの派遣会社に登録予約を入れました。

初登録に行ったのはマンパワー。
外資系だったということを初めて知りました。
日本初の派遣会社といううたい文句を読みながら
「日本には口入屋の文化があったはずだけど・・」
と心の中でつぶやいていた私です。

なぜか仏教系の実家を持つ人が私と同じ時間に登録していて
スキルチェックの際に隣のPCでパチパチと操作していました。
聞くともなしに聞こえてくるその人のインタビューで
その人がアメリカの大学に留学していて仏教系の
勉強をしていたこと、どうやらお寺が実家で
そこの手伝いをしながら派遣登録に来たとのこと。
なんかが聞こえちゃいました。

しかも、スキルチェックの際の英語力は私より上だった
けれど、WordやExcelのスキルは私の方が上だったり・・・

静かなオフィスというのもなんだな・・・・と思った私です。

これから派遣会社を駆使して仕事を探し
自立するぞ!と決意を新たにし、
タイピングからPCスキルまで、能力アップをしようと
心に誓った私です。

・・・とりあえずは打ちモモやろうかな
モモちゃん、よろしく。

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便りがないのは・・・・

お久しぶりです。

引っ越し直前から、少しブログを控えてました。
もちろん、書くことはてんこ盛りで
(友人との新宿の別れ、機織り機嫁入り騒動、
あったかい心遣いの数々・・・・)
本当は書きたかったのですが、ある友人からの
「誰が見てるかわからないよ」という一言で
つい、「はっ」としてしまいました。

彼がこのブログに気付いているかもしれないということです。

あまり詳細に書いてしまうと、ばれてしまう・・・・

ということで、引っ越し直前は控えてました。

しかし、無事に荷物がやってきて、現在素敵な
お部屋作りに奔走中です。(ヤッター!!)

皆さんの温かい見送りやメールには本当に励まされました。
ひとりひとりに心からの感謝を込めて
きっと幸せになります。
皆さんが温かく見送ってくれたから、
新しい生活で、きっと幸せになります。

「ありがとう」しか言えなくて、「ありがとう」より
良い言葉が見つからなくて、
なんてお礼を言えばいいのかも
よくわからないから、
幸せになりますと、言わせてください。

電車の中で
「これから私がこの子達を育てるんだ。」とひしひしと
実感しました。
ひとり親というのは気楽な分、否めない欠落感
というか、寂寥感のようなものがあります。

来週から本気で職探しをするつもりです。
何ができるのかもわからないままですが、それでも、
二人の娘の手をしっかり握って
生きてゆきます。

幸い新しい生活は本当に楽しくて
毎日笑いがあふれています。

この幸せを見守ってくれている皆さんに
心からの感謝を贈ります。

ありがとうございます。

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Where there is a will.......

静かに毎日が過ぎてゆきます・・・。

刻々とさよならの日が近づいてきています。
S子さん(義母)の身の安全を確保するために
地域の包括ケアマネージャーの人をはじめ
区役所の高齢者関係の問題担当の人から
お世話になっている地域ケアプラザの担当者
私がいなくなってから訪問ヘルプをしてくれる
ヘルパーさん、さらにS子さんのケアマネージャー

これだけの人が集まってくれました。

ありがたいことです。
こんなにたくさんの人に助けてもらえるS子さんって
やっぱり幸せな人だと思う。
子供には恵まれなかったけど
3人もいるけど、彼女の幸せのために
動いてくれる人は結局誰もいない・・・・
子育てのつけは、最後に来ると思い知らされました。

自分が親にしてきたこと、
親が自分にしてくれたこと
親が自分にしてくれなかったけれど
親にしてあげたいこと

必ずどこかで辻褄があうようになっているんだなと。

親としての自分が
いつかこうして通信簿をもらうんだなって、
最近とみにそう思います。

子供は親を選べないから
親は子供にとって最高の大人になってあげなければ・・・
失敗しても、ダメダメでも
子供を愛していると伝え続けることが
親の仕事なんだと思います。
子供にとって何が良いことなのか、
それが子供の人生にとって本当に必要なことなのか

考えて、がんばることが親の仕事なのかなって。

子供がいつか巣立つ時に
前を向いて希望を持って巣立てるように、
たくさんの人に混じったときに、
愛されて大事にされる人になるように
心を砕き、時間を割いて向き合ってゆくのが
親の仕事なのかもしれない。

私の友人が言っていました。
「この子に何か一つ望むとしたら、
勇気のある子になってほしい。」

ああ、これは大切な事だな・・・とハッとしました。
彼女いわく
「人にやさしくするのにも、勇気がいる。
何かにつけて勇気があることが大事なの。」

そうだなあ。と素直に思いました。
新しいことを始めるのも、悪い状況を打開するのも
結局は勇気がなければできない。
優しくするのにも勇気がなければできない。

そうなんだ、そうなんだよね。
そう心に沁みました。

不思議なことに、自分で離婚を決めて
いろいろ準備をしていると
うまい具合にいろんなものや予定や人が
きれいにはまってゆきます。

意志のあるところに、道は開ける
Where there is a will, there is a way.

支えてくれるすべての人に
心から感謝します。
その優しさを無駄にしないためにも
私たちは幸せになろう。と決意を新たにしました。

それが精いっぱいの恩返しだと思います。

今は甘えるばかりだけど、
助けてもらうばかりだけど、
いつか助けてあげてよかったと思ってもらえるように
一生懸命生きます。

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Divorce Blue

最近、引っ越し業者が決まりました。
近所では、大型マンションの引っ越しラッシュらしく、
テレビでCMが流れているような大手はどこも無理。
何とか見積もりに来てくれた中堅の業者に頼む
ことにしました。

もう、日程に合わせてくれればいい!くらいの
ノリでしたが、ピアノがあったりする引っ越しで
100Kmを軽く超える遠隔地への引っ越しでも
30万円前半で収まるとのこと。
ドライバーの高速代も含めるとのことなので
サインしました。

各種手続きを調べ、あれこれ手配をし、
それを全部普段の生活の旦那さんが気付かない
ところでさりげなくしなくてはならないので、
最近ちょっとDivorce Blueです。
マタニティーブルーは市民権を勝ち得てますが
ディボースブルーなんて、ワガママと言われる
のがオチでしょうか・・・・

引っ越しまですでに1か月を切り、捨てるものの
整理や持っていくものの選定、誰かにもらって
もらうものを持っていく、実家とのやりとり・・・と
気が休まりません。
さらに、子供達にもあまりつらい思いをさせない
ようにと、なるべく希望を聞いて付き合うように
していると(お別れパーティーその他)かなり
面倒くさいです。

結構吞気な性格の私ですが、ちょっとメゲ気味。

実家に帰ってこれを全部整理して新しい仕事を
見つけ、ダンナとの離婚訴訟をなんとかすること
を考えると、さすがの脳天気も曇りがち・・・・

そんな中、実家で小学校からの友人に離婚を
カミングアウトしたら、心温まるメールを
もらいました。
こちらでの生活が長かったから、たくさん別れが
あって辛いだろうけど、待ってるよって・・・・
なんだか泣けました。

結局、人は人によってしか癒されないんだなあって。

13年間楽しかったし、いろいろ経験していい勉強
させてもらったなあって思います。
ただ、60歳になって(というかやり直せない年に
なって)
「私の人生返してよ!!」
とダンナさんに怒鳴るのは嫌だなあって思うんです。

今37歳(あともう少しで38歳)。
自分をリストラしてみるのもいいかなって。
この結婚からセルフリストラ?!

自由は痛いなあと、身に沁みる今日この頃です。

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たくさんあるのよね。

あれこれする事ばかりで、つい更新しなかった私です。

いやあ、やっぱり楽ではないです。
手続きだけで子供の分を含めてあれこれあります。

その1:婚姻関係にある場合は何かと大変。
    住所の移動も、児童特別手当も、離婚していないと
    何かと不便です。
    単身赴任で家族と別れるパターンもあるので
    いきなり別居=各種手続き可能・・・とはいかないのです。

その2:学校も大変
    新学期から新しい学校に入れてあげようなんて
    軽く考えていたのですが、クラス編成なども含めて
    新しい学校と連絡を密にしておかないと、
    いきなり「はいお願いします」というわけには
    いかないようです。
    *在学証明書(終業式の日付でもらうのがベター)
    *教科書をもらうための証明書
    この辺りは転校の旨を学校に伝えると自動的に
    もらえるらしい・・・・・まだやってない私です。
    

その3:健康保険はどうなるの?
    保険によって異なるのだそうですが、私の場合は
    子供を含めてダンナさんの扶養扱いになっているので
    勝手に扶養から外されないためにも、保険証は
    持っていくことにしました。
    どうしてかというと、扶養である、ないはダンナさんと
    会社のやり取りになるそうなのです。
    つまり、こういうことです・・・・
    妻:子供を連れて別居する。
    夫:「ジョーダンじゃねえ!」と自分のもとを去った
    妻子を会社に申し立てて扶養から外す・・・・
    妻子は無保険状態になる・・・・。


    しかし、朗報が・・・・
    お役所曰く、
    「普通は保険証を会社に返してから初めて扶養から
     外れることになるので、持っている間は使えますよ。
     もし、勝手に扶養から外されてしまっても、その
     保険証を使った場合はだんなさんに請求が行きます
     から・・・」

    なるほど、これならしばらく何とかなるかな?とタカを
    くくった私でした。
    しかし、国民健康保険に関しては、収入が発生した
    場合などは、遡って収入が発生した月から徴収が
    始まるそうなので、ご注意を・・・。

結論:慰謝料や養育費の請求は後でも争えるので、
    まず離婚してしまうのが各種手続きには便利
    
らしい。
   (・・・って、微妙に自信のない書き方ですみません)

    

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あるメール

先日ダンナさんからこんなメールが届きました。

>今日もお疲れ様でした。

 >夫の携帯メールへの返事もしない妻の携帯電話費用を持つ気はありません。

 >自分で払いなさい!
 >家計費から差し引きます。

 >全て今の状況を自分が引寄せて(原因となって)いるということを学びなさい。

 >2ヶ月も咳が止まらない理由はあなたの心に問題があるからです。

こういうメールを平気で送り付けてくる人です。
一瞬油断させておいて
こう来たもんだ。
咳が止まらない理由はあなたがストレスになっているからです。と
申し上げたかったけれどやめました。

今帰ります。
これから帰ります。

そういう内容のメールに返信は必要なのか
とっても疑問です。
鍵を開けておいてください。とか
迎えに来てください。というメールに返信しないのは
いけないだろうと思います。

年明け初の出張で、朝の5時50分に家を出て、
帰りが夜の23時過ぎ、
仕事が終わって新幹線に乗った席で
どれどれ・・・・と打ったメールに返信しないからと怒る彼は
度量が狭い。

これだけでは全くわからないでしょうから
私が上記のメールに返信したものをつけておきます。

>今朝も早くからお疲れ様です。

>昨日も朝早くから遅くまでお疲れ様でした。

>ゆっくり新幹線に座って、今日一日の疲れをねぎらって
欲しかったみたいだったのに気がつかなくてすみません

>私も胸のポケットに携帯を入れておけるといいのですが、
そんな事をしていると、洗濯機の中やお風呂掃除の泡の中や
流しの食器の上に落としそうなので、大抵二階の机の上か、
バックの中に入れてあります。

>昨日は朝の6:30から子供の白衣にアイロンをかけ、
朝ご飯を食べさせて送り出し、洗濯を三回してからベランダを
水拭きして、氷のように冷たい洗濯物を外に干した辺りで
お昼になりました。
もちろんその合間に二階を掃除しています。

>お昼を食べてから洗濯物を取り込みました。
そうしているうちに子供達が学校から帰って来て、週末にS(長女)が
およばれしているお友達のお母さんにお礼の電話をし、
さらにその前には歯医者の予約も変更しました。

>その後OKに買い物に行って食料品を買い出し、
帰ってからすぐお風呂掃除をしました。

>子供達の勉強を見てから晩ご飯を作り、子供達がお風呂から
上がってから晩ご飯の前に一度携帯をチェックしています。

何も連絡がなかったのでそのまま晩ご飯を楽しく食べ、
子供達を寝かせた後今週の後半用に二種類のカレーを作り、
片付けが終わったのが23時です。
お風呂に入って寝る支度が終わったのが23:30pmです。
それから二階に上がってからはじめてメールに気付きました。

>本当に不愉快なメールでした。
>一日遊んでいてメールを見ても無視してでもいるような口調でしたね。

>私もメールをチェックする時になるべく返事をするようにしています。

>返事ができないくらい手一杯の日もあることは理解していただきたいと思います


>何でも悪意にとったりネジ曲がった見方をするのはやめた方がいいと思います。

>折角用意したご飯を「自分の好きなものでないから食べたくない」
と食べなかったりする人から、私は何を差し引けばいいのでしょうね。

>先月までは、体に毒だから肉は食べるなといいような事を
言っておきながら突然焼肉屋に行くといい出す人のあまりにも
信念のない行動をどうやって子供達に説明したらいいのでしょう。


>あなたと私で家を保っているのです。
>子供達に愛情や時間やお金がかかる時も、私はあなたに
あれこれ言った事はないし、自分で仕事もして足りない分を補って
いるのに、返事をよこさないから携帯代を差し引くなんて
下衆な事をするものですね。


>お望み通りSさんは晩ご飯をご一緒していませんから
食費の1万円はきちんと戻してくださいね。

>よろしくお願いします。

色々内輪の事情も盛り込まれていますが(プライバシー保護のため
名前を伏せた部分があります)、原文通りの掲載です。
最近子供とよく遊ぶようになってくれて、少し普通の感じになったと
思った矢先の前述のメールで、やはりこの先の人生をこの人と
暮らしていくのはあきらめました。

こういう理解に苦しむ程狭量な人と喜んで添い遂げている
などと思われては私の恥です。

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CodeName:普通の毎日

最近、努めて平常心でやってます。

なぜか?
自分の中で決別の二文字がはっきりと点滅してから
旦那さんを刺激しないようにしているからです。

旦那さんはかなり酒癖の悪い人です。
酔うと・・・特に泥酔すると、自分のしていることがわからなくなる人です。
私の実家は誰一人お酒を飲む人がいませんでした。
今思えば、それがよくなかったように思います。

どれくらいが常人の適量か
これは、酔っているのか、素面なのか
この酔い方は危険なのか・・・・・
そういう「酒飲みのイロハ」のようなものが
まったく学習されていなかったため、
旦那さんがお酒に溺れていくのに気付かなかったのです。
・・・ま、この件は後述するとして、
彼はお酒に悪酔いするとキレやすくなります。

症状としては
1.大声で怒鳴る
2.暴力をふるう
3.モノを使って自分や他人を傷つける振りをする
などです。
特に怖いのが3。
今まで包丁とピッケルの二種類が出てきました。
どちらもフラフラと持ち上げてみた程度ですが、
それを目の前にした素面の人間にはかなり怖いです。
人間というのは、罪を犯す局面において
ほんの少しの心の揺らぎや事故的な引き金があれば
本当に「犯人」になり得るのだという現実を突き付けられました。

こんな彼なので、もし、離婚の話のタイミングを間違えると
お酒に溺れて何かしてしまうかもしれないと思うと
かなり神経を使います。

私に危害が及ぶのも嫌ですが、
同居している彼のお母さんや
特に私の娘たちに何かが起こるかもしれないと思うと
最近は特に平常心で接するようにしています。

自宅で英会話教室を開いており、特に三月末で
教室を閉めるため、3月の最終週までいなくてはならないのです。

頑張らなくては。
家族を、抵抗できない人たちを守るために、
毎日がMissionImpossible状態です。

作戦のCodeNameは「平常心」
3月末まで、やりぬくしかない。

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2007年ソーカツ

またもや長期休業で申し訳ありません。(ぺこり)

今年は何ともいろいろありありな年でした。

人の命がひとつ消え、13年間の結婚生活にピリオドを検討し
新しい人生への決意をした年でした。

ここからしばらくは、このブログ、離婚ブログになります。
まいったな、こりゃ・・・・

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